高松 パート看護師

グリーフケアについて勉強したいと思っています。緩和ケアに勤めていますが、立て続けに患者さんが亡くなると、心が付いて行けません・・・。

私は、終末期の患者さんが沢山入院している外科病棟で働いています。

 

入院している多くの患者さんは、末期の癌や治療の見込みがない方、最期の時を待つ患者さんで、とてもシビアです。

 

そのような患者さんとの関わりはとても難しいんですよ。

 

皆さん、苦痛や死に対する恐怖など、いろいろな苦痛を抱えているので、とても敏感になっています。

 

だから、患者さんへの緩和ケアはとても大切なんですよね。

 

それに、患者さんだけではなく、患者さんを支えているご家族も、大きな不安や悩みを抱えていますよね。

 

ご家族の緩和ケアも大切な仕事なんですよ。

 

でも、そのようなシビアな病棟というのは、毎日のように患者さんが亡くなっていて、心が付いて行かないんです。

 

看護師として、患者さんやご家族との信頼関係を築きたいと思って、深く関わるようにしていますよね。

 

そうすると、患者さんの死を受け入れる事がすごく難しくなってくるんです。

 

最近、グリーフケアのいうものがある事を知ったんですよね。

 

日本ではあまり聞き慣れない言葉だと思うんですが、これは、大切な家族と死別した残された家族が、悲しみを乗り越えて、立ち直る事ができるように援助するケアなんですよ。

 

患者さんが亡くなって、残された家族の悲しみはとても深く、その悲しみから立ち直る事ができなくて、病気を引き起こしてしまう方も沢山います。

 

亡くなった患者さんにとっても、家族が悲しみに暮れているのはとても辛いと思うんですよね。

 

グリーフケアを学ぶ事で、家族により良いケアができるようになると思うんです。

 

それに、自分自信も変わる事ができるような気がするんですよね。

 

看護師としてもっと成長する為にも、患者さんや家族の為にも、グリーフケアを学ぶつもりでいます。