高松 パート看護師

看護の勉強で一番苦手だった教科の理由

看護学生時代苦手だった教科は国家試験などの領域で表現するなら、循環器系の解剖や心電図、血液疾患は白血病(急性、慢性、リンパ性、骨髄性)や母性全般(産婦人科の領域
はとくに覚えにくく頭に入ってこなかった)、小児領域の発達年齢や疾患、在宅での制度や関係法規など書いてるだけでも次から次へでてきます。その中で一番苦手だったのは心電図ですかね。正常なのか異常なのかまったくといっていいほど分からず、国家試験では心停止、心室頻拍、心室細動、正常同調律のなかで、もっとも緊急を要するのはどれかといった具合で出題される程度だったので運半分、実力半分でのりきったと思います。不整脈は学生の当時はまったく理解できるとは思ってなかったんですが、実際に臨床で働くようになり、循環器内科の病棟で働くようになると、日々心電図モニター波形との格闘だったので、次第克服できたように思います。勿論セミナーや研修に参加したり、参考図書
を購入したりとしましたが、結局のところ、勉強不足で患者と関わって、しっかり知識があれば対応できることと、知識がなくて異変に気づけないで容態が悪化することを考えたらしっかり勉強するしかなかったです。どの仕事にもいえることですが、働いてお金をもらう以上、ある程度のクオリティは求められるでしょうし、看護師の仕事は命を看ることでもあるので、勉強不足だから容態の悪化に気づけませんでしたはあってはならないことだと思います。また、苦手な領域だから避けて関係ない部署で働くという選択をするのもありだと思いますが、患者の病気の背景には様々なことが関係しているし、知識として知っているか、いないかできっかけは些細なことが後に大きなことだと思うことがあるので苦手はなくすように努めていくしかないと思います。