夜間に1分置きにナースコールを押す高齢患者さん。寂しいかららしいけど・・・。夜間も看護師って結構大変なんですけど・・・。

夜間に1分置きにナースコールを押す高齢患者さん。寂しいかららしいけど・・・。夜間も看護師って結構大変なんですけど・・・。

病棟の夜勤は、少ないナースで急変やナースコールに対応しながら業務をこなさなければならなくて大変です。

 

静かな夜を願って出勤しますが、なかなかそんな穏やかな夜はありませんね(;´Д`A

 

入院患者さんの中でも高齢者の認知症患者さんには、いつも手こずってしまいます。

 

認知症の患者さんは年々増えています(´・Д・)」

 

高齢者だから、誤嚥性肺炎や脱水、心不全と様々なリスクがあり、入院加療が必要となります。

 

認知症患者さんは、入院中も異常行動や不穏対応が大変なんですよね。

 

夜間ベットから起き上がり転倒されたり、奇声を発していたり...。

 

異食の危険もあるし、徘徊したり、他の患者さんとトラブルを起こしたり目が離せません。

 

なかには、1分おきのナースコールの患者さんもいます( ;´Д`)

 

訪室すると、
「ご飯はまだ?」
「家に帰らないと...」
「なんだかさみしくて...」
などと、緊急性のないナースコールの嵐。

 

場所が変わって不安だったり、さみしいのは分かるのですが、なかなかその患者さんばかりに付き合っているわけにもいきません。

 

急変対応や、緊急入院の対応など行っている時に、そんなナースコールが頻回にあると、夜勤も大忙しです(;´Д`A

 

ナースコールを放っておいて、ベットから落ちたり、転倒されても困りますからね。

 

もちろん、他の患者さんのナースコール対応もあります。

 

夜間は、急変も起きやすく、ナース3人では手が回らない...そんな時にナースコールが鳴りっぱなしの状況ですから、気が滅入ります。

 

夜通しナースコールを鳴らし続けた患者さんは、朝方になると眠り始めます。

 

眠気が強く朝ごはんも一人で食べることができず、結局食事介助をしなければならない...そんな悪循環なんです。

 

高齢者の多い病棟は、夜勤も違った忙しさがありますよ...(。-_-。)