在宅ホスピスを開きたいと言うドクターを知っています。患者さん思いで、とても優しい尊敬できるドクターですよ。

在宅ホスピスを開きたいと言うドクターを知っています。患者さん思いで、とても優しい尊敬できるドクターですよ。

私の働く病棟では、終末期の患者さんがたくさんいます。

 

癌をはじめとする様々な疾患により、手の施しようがなく、最期の時を待つ終末期の患者さん。

 

そういった最期の時を病院で過ごされる患者さんもいますが、最近はホスピスを行っている施設や、在宅ホスピスを選ぶ方もいます(´・Д・)」

 

病院は、治療を行う場所ですから、最期まで諦めずに抗がん剤などの化学療法や、放射線治療など、疾患そのものに対する治療を行います。

 

しかし、患者さんがその人らしい生活を送りながら最期の時を過ごすには、病院という環境では難しいですよね(;´Д`A

 

その点、ホスピスを専門的に行っている施設では、家族や大切な人たちと過ごす時間を大切にし、できるだけ自宅に近い環境を作っています。

 

しかし、患者さんにとって、住み慣れた我が家が何よりも一番望む環境ですよね。

 

在宅におけるホスピスは、最近徐々に増えつつありますが、まだまだ対応出来るドクターが少ないんです。

 

うちの病棟のドクターで、そんな在宅ホスピスを専門的に行いたいというドクターがいるんです。

 

そのドクターは、とても患者さんに優しいドクターで、ナースからの評判も良いドクターです。

 

実のお母様を癌で亡くされていることもあり、終末期における緩和ケアにとても関心をもっているようです。

 

そのドクターは、常に患者さんにの立場に立った考えをもとに判断して医療を考える人です。

 

終末期においても、患者さんにとって最善を尽くしたいという気持ちが、とても伝わるドクターなんですo(^_^)o

 

一般病棟では、ホスピスのような対応は難しいんですよね。

 

うちの病棟のように外科の急性期病棟では、他の疾患の急性期の患者さんや、急変する患者さんの対応に追われます。

 

だから、ホスピス専門の施設や在宅ホスピスのような充実した関わりがもてません。

 

うちの優しいドクターのような人が、在宅ホスピスを開いてくれたら、救われる患者さんも増えますね(*´艸`*)